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こどもの日はジャン焼肉

2024.04.26

GWはジャン焼肉

お肉、野菜はもちろんのこと、ご飯もいっしょに包んで食べるバランスアップ焼肉をおこどもの日に楽しみください。
※サムパプ=韓国語で「包みご飯」を意味します。
材料
3~4人前
・牛肉、豚肉焼肉用・・・500~600g
・葉物野菜(サンチュ、サニーレタスなど)・・・適量
・巻き野菜(きゅうり、白髪ねぎなど)・・・適量
・ご飯・・・適量
・ジャン 焼肉の生だれ・・・適量
・サムジャン・・・30g

作り方
STEP①
巻き野菜は食べやすい形に切ります。
STEP②
ホットプレートまたはフライパンでお肉を焼き、「ジャン 焼肉の生だれ」につけます。
STEP③
葉物野菜にのお肉、巻き野菜、ご飯をのせ、サムジャンをつけてお召しあがりください。
※ご飯にごま油を少量まぶしておくと、風味がさらに良くなります。
※調理時に油がはねることがありますので、十分にご注意ください。

ビビンバ焼肉

ジャンレシピ!こどもの日に、ホットプレートを使ってビビンバ焼肉を楽しみましょう!
材料
3~4人前
・牛薄切り肉・・・約300g
・豆もやし・・・1袋(約200g)
・ほうれん草・・・1/2束(約100g)
・ごま油・・・大さじ2
・ご飯・・・お米2合分
・塩、こしょう・・・適量
・ジャン 焼肉の生だれ・・・50g+70g

作り方
STEP①
ボウルなどにお肉と「ジャン 焼肉の生だれ」約50gを入れ、軽くもみ込みます。
STEP②
ホットプレートを熱してごま油を入れ、豆もやしとほうれん草を炒めます。
STEP③
にご飯を加えて炒め合わせ、塩、こしょうを振って、混ぜ合わせます。
STEP④
のご飯を真ん中に寄せ、その周りにのお肉を広げてのせて焼きます。
STEP⑤
お肉が焼けたら、ご飯と混ぜ合わせ、「ジャン 焼肉の生だれ」70gをかけてさらに混ぜ合わせます。 少しずつお皿に取ってお召しあがりください。
※調理時に、油やたれがはねることがあります。十分にご注意ください。
手作りの味わい、そのままに。
ジャンの原点は、1972年創業の『焼肉店モランボン』のお客さまの声。
当時、この焼肉店で提供していた焼肉のたれが好評となり、「たれを分けてほしい」というリクエストがお客さまから多数寄せられるようになりました。このご要望にお応えすべく、「本格的な焼肉店の味を、ぜひご家庭で楽しんでいただきたい」という創業者の強い想いのもと、モランボン「ジャン」の商 品化開発がスタートしました。
「「本物の味」をご家庭に届けるために、焼肉のたれ市場の常識であった「長期保存可能な商品」という常識を覆し、厳選素材と鮮度にこだわった「生だれ」を7年もの歳月をかけて独自に開発し、1979年にジャンを発売いたしました。

おうち焼肉で家族団らんのひとときを伝統の味を守りつつも、
さらなる変化、革新、進化を追及してきたジャン。
おうち焼肉を楽しむ焼肉文化を広げるべく新提案を続けていきます。

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