私に振り向いて
ジャン発売40周年を迎え、日々ジャンとともに歩んでる社員が、それぞれの視点でジ...
2019.08.01
私がジャンと初めて出会ったのは小学生のときです。
家族で食事を囲い焼肉を楽しんでいる場にジャンがありました。
ジャンをつけたお肉をご飯の上にのせて一緒に食べたときのおいしさは忘れられません。いくらでも食べられました。
学生になり、みんなとBBQをしたとき、その場にあったのは違うたれでした。
そのたれもおいしかったのですが、やはりジャンで食べたかったという記憶がありました。
たれがおいしいとお肉がすすみ会話も弾みます。
逆にせっかくいいお肉を買ってきても、たれがおいしくないと場が台無しです。
素焼きが最もお肉の味がわかると思われがちですが、ジャンはそのお肉のおいしさを引き立てる力を持っています。
その理由は、
ジャンは「生」と「鮮度」にこだわり、化学調味料・保存料を使用していません。
原料本来の生の旨み、香り、コクを味わっていただくため、原料を非加熱で充填しています。
そして、厳選された13種の薬味・香辛料や果実を生のままブレンドした『生ブレンド製法』を採用し、つくりたてのような風味豊かな味わいを実現しています。
10℃以下で保存しないといけないなど手間もあるかもしれませんが、それには全て理由があります。
今年の2月に40周年を迎え、新しくなった「ジャン 焼肉の生だれ」。
お肉のお供にはジャンです。
余談ですが、ジャンは焼肉だけでなく、焼きそばやビビンバなどいろんな料理に使えます。
まだまだ、みんなに伝えきれてない魅力もたくさんあります。
だから今度のBBQの焼肉のたれは、ジャンにしましょう!
ジャンは自信をもっておすすめできる自慢の商品です。
(営業部 C)