熱盛キムチチゲ
鍋の素7,000種類制覇の鍋奉行 安井レイコさん考案のレシピ
ごはんをもりもり食べたくなる「熱盛キムチチゲ」の熱盛ポイント
黒胡椒たっぷりの厚切りの豚肉をご飯にオン!ご飯をわしゃわしゃ食べる。
しめは具ごと卵とじにする。レンゲをもって再びわしゃわしゃ食べる。
-
調理時間
20分~30分
Check!
このレシピに
使っています!
Check!
このレシピに
使っています!
材料:3~4人前
-
厚切り豚バラ肉
300g
-
油揚げ
2枚
-
卵
4個
-
キャベツ
1/3玉(約400g)
-
玉ねぎ
1/2個(約100g)
-
木綿豆腐
1丁(約300g)
-
えのき茸
1袋(約100g)
-
にら
1束(約100g)
-
ごま油
大さじ1
-
粗挽き黒こしょう
適量
-
熟成濃厚キムチチゲ用スープ
1パック
作り方
-
1
キャベツはざく切り、玉ねぎはくし形切り、木綿豆腐は8等分、えのき茸は石づきを取り、にらは4~5cmの長さに切ります。
-
2
油揚げは半分に切って内側を開き、生卵を落として油揚げの口を爪楊枝で閉じて巾着たまごを作ります。
-
3
厚切り豚バラ肉は粗挽き黒こしょうを振り、フライパンにごま油を入れ強火で両面にカリっとした焦げ目をつけます。
-
4
「熟成濃厚キムチチゲ用スープ」を鍋に入れて軽く煮立たせ、にら以外の 1 の材料と 2 の巾着たまごを入れます。
-
5
材料に火が通ったら、 3 の豚肉とにらを加えて、ひと煮立ちさせてできあがり。
※調理時に油やスープがはねることがありますのでご注意ください。
エッセイスト&料理研究家
安井レイコ
料理研究家。「簡単、キレイに健康に!」をモットーとして、健康でエコな料理講習会やイベントなどに出演。トークショー、テレビ、CM、ブログなどで活動中。
日本鍋文化研究所名誉鍋奉行として、日本のヘルシーな鍋料理を世界に広げる活動をしている。
また食から地球環境を考える団体「うちエコ!ごはん」の代表、NPO法人みんなのエコイク推進協会会長。「人生100年時代」に向けた、食を含むライフスタイルの提案を行っている。
同じ商品を使ったレシピ
最近見たレシピ
レシピ検索
レシピ検索
おすすめのしめ
「熱盛ぶっかけ飯」
【材料例】
ごはん…茶碗人数分、卵…2個、ごま…大さじ1
【作り方】
残ったスープに溶き卵をかけまわしてとじ、ごまを全体にふったら、炊いたごはんにかけて食べる。